令和8年6月6日〜7日 講峯詣
- 6月7日
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更新日:2 日前
6月6日 1日目
毎年恒例の講峯詣(大峯山修行)を今年も無事に満行させて頂きました。当講は毎年6月第一土日で開催と決まっておりその日で催行をしてしまったのですが、6月7日は高祖神変大菩薩の御縁日でもあり本山では大規模に採燈護摩供が厳修される日でもあったことを後から指摘され当講から出仕断念と思っていたのですが、当副講元が講峯詣の後に本山へ駆けつけて採燈護摩供に3人出仕してくれると言ってくれ、講峯詣と採燈護摩を何とかこなせはしましたが計画段階での私のスケジュール管理ミスを反省しています。それもあってか何かしらスケジュールにタイトというか焦りが気持ちもあり、今回の大峯山への登拝は普段よりも早く上がれた反面、初めて来られた新客さんの体調やペースをおざなりにしていたなと反省。挙げ句の果に毎年わらじ履き替えの辺りで足が攣る始末。今年はリボビタンDXを飲み忘れたミスがあり、痛いながら足を引き摺りながら登拝出来ました。途中から「今年は山上まで上がれないんじゃないか?」と半ばリタイアを考えましたが、お山の力と言うべきか代参への強い想いか、はたまたわらじ履き替えに鎮座する先亡先達のご加護か不思議な力で山上まで上がらせて頂きました。今回は間違いなく自分の足で上がったのではなく、何かしら不可思議な力で上がらせてもらったと実感しました。
鐘掛岩、西の覗の行場も事故なく終えれましたが、何と登拝者の多いこと。渋滞するくらいな感じで久方ぶりにお山に人気と活気が戻って来たように思います。
女性行者さんは稲村岳に人気のプーさん🍯、否人気の熊🐻さんに気をつけながら登拝されました。
スムーズに下山も終わり、少し早い精進流しを人生初の有名な亀清さんにて鮎🐟️を頂きました。
いつもの定宿さんのにしぎさんで心温まるお接待を受け、洞川の街並みも提灯で幻想的になる頃、
西浦清六本舗さんへお邪魔。ここでも心温まるお接待を受け、宿に戻りました。
ここでまさに仏縁という出来事が発生。私3月頃からヘビメタにハマってまして、「the冠」、「聖飢魔II」ときた所にAIで私に「人間椅子」なるバンドを勧められまして、聞いたらそれはそれはドはまりしてしまい、5月に心斎橋BIGCATにLIVEへ行くくらい。人間椅子は3人のバンドメンバーで構成されており、ベース担当の衣装が親近感湧くお姿。〇〇先生に似ている?!って感じで真衣を着て演奏されており、その方のあだ名が「住職」とのことで、それに因んでファンは「檀家」ということも最近知りました。その檀家でも信徒総代のような方が私が山修行でお世話になってる講社の講元の実姉さんで上記の
LIVEにも来られていて同じ日に同じ空間で同じ音圧と同じ感動を味わっていたのだなと思うとこれはまさに「仏縁」と感じ洞川の静かな街並みに「人間椅子」「針の山」「無性のスキャット」「晒し首」という意味不明なワードが飛び交う話に桜が🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸満開咲きました。
6月7日 2日目
朝5時に起床して全員で龍泉寺の瀧行へ。ここも昨日の山と一緒で大渋滞するほどの人だかり。
普段お目にかけない講社さんを見るといてるところには数ようけいてはるんだな〜と感心。
当講も頑張らなくちゃと一念発起の一向一揆。
龍泉寺さんのお瀧は今日も厳しく時に優しくまさにお不動さんの智慧と慈悲にあやかった次第です。
その後お世話になったにしぎさんで勤行させて頂き一路天河大弁財天社へ参拝。この頃には雨がしっかり降り弁財天さんならでは参拝となりました。一路は吉野の桜本坊さんへ。当講は滝谷不動尊とも強い繋がりがある為、今年は桜本坊さんにて結願満行護摩をお願いしました。ここの御本尊の役行者さんは朗らかに微笑んでおられるお姿で「よ〜来たね」と話しかけて頂いてるように感じました。
その後直会ですが予約していた店舗にいくと何と予定が入っていないアクシデントが発生。
お店の人もキョトンとした顔をされていたので店を変える方向に申し訳なさそうに店先まで出てきてくれました。そこは超ポジティブ思考の本山講。そういや〜大淀で有名な町中華があることを思い出し未来飯店さんへ。よせばいいのにみんなチャーハン定食の大盛りを頼んで撃沈。食欲だけ先行するのではなく自分の胃袋も見直す年齢に来ていることに反省。
今回は色々な反省と色々な気づきがあった講峯詣。今年より来年へ成長できるようにさらなる精進を重ねたいと思います。
そして恒例の頭痛がやって参りました。これも愛嬌
参加∶和光、昭弘、美観、幸信、果芳、佳淳 新客1名 計7名
































