令和8年1月1日新春初護摩供
- 佳淳
- 2026年1月1日
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令和8年 午年 おめでとうございます。
毎年恒例の安養寺様での年越新春初護摩供を無事に厳修することが出来ました。
昨年を振り返ると大規模な山火事から始まり、4月からは大阪での万博開催、8月は新しく講員さんが入講、9月は聖護院門跡での25年ぶりの葛城灌頂、講員さんの大病や浄土への旅立ち、10月は女性初の総理大臣の誕生など、本当に色々あった1年でした。
そんな時だからこそより「祈り」の大切さを知った1年でもありました。祈りとは希望であるので叶うまで希望を捨てずただ一心に祈る。それは家でも何処でも出来る行為ですが教会では礼拝で、神社では拝殿、寺院では御本尊の御前など宗派変われどその場所に赴き参詣することにより人は祈りという行為を明確化するのだと思います。そのお手伝いをさせて頂くのが我々行者であり山伏です。誰かが困っていたら助けてあげたい、何とか良くしてあげたい。それも「欲」のひとつだと思います。だけれどもそれは自分のための欲ではなく、他者に向けられた利他の欲です。欲がどこに向いているかが重要だと思います。今年も1人でも多くの方に光明が見えるよう一所懸命走って走って走って走って走って参ります。
May the horse be with you.
(🐎ホースと共にあらんことを)
出仕:慈然、和光、基法、英快、梅本、佳淳 6名






















